●「げんきでいるからね」
鈴木まもる/作・絵
教育画劇 40p ¥1300+税
2009年9月
犬のルポとポケは、だいじなともだちどうし。でも、年をとったルポは いつのまにかポケのとなりからいなくなってしまった。
「ルポちゃんがいない」ことを、ポケは
どううけとめていくのでしょうか?

●「ねこの おすしやさん」
鈴木まもる 作・絵
偕成社 32p ¥1000+税
2009年9月
おすしがたべたいとおもっていたねこたちのところへ、おすしやさんがやってきました。
マグロ、タコ、イクラ…ねこたちは、おなかいっぱいたべました。ところが…

●「おとうさんはだいくさん」
平田昌広・作 鈴木まもる・絵
佼成出版社 32p 1300円+税
2009年9月
となりのおとうさんは「にちようだいく」。
うちのとうちゃんは、ほんもののだいく。
ぼくは、おもったんだ。とうちゃんが しごとをしてるところを みてみたいって。

●「せんろはつづく まだつづく」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2009年9月
せんろは つづく まだまだ つづく
こうじちゅうだ どうする?
たかい がけだ どうする?
おきゃくさんが きたよ どうする?
さあ みんななら どうする?
「せんろはつづく」シリーズ第2弾。

●「おとうさんはしょうぼうし」
平田昌広・作 鈴木まもる・絵
佼成出版社 32p 1300円+税
2009年3月
ぼくの とうさんは しょうぼうし。
にちようびだからって、いつも やすめるわけじゃない。とうさんの しごとは かっこいいって おもうけど、さびしいときも あるんだ…

●「だんろのまえで」
鈴木まもる/作・絵
教育画劇 32p ¥1100+税
2008年10月
ゆきのふる やまのなかで まよってしまった ぼく。すると、ドアのついた おおきなきがありました。ドアをあけると、そこには だんろをかこむ どうぶつたちが…
あたたかな場所と、そのままの自分を受け入れてくれる仲間のたいせつさを伝える絵本。

●「どうぶつのあかちゃんうまれた」
鈴木まもる/作・絵
小峰書店 32p ¥1300+税
2008年9月
協力 小宮輝之(東京上野動物園園長)
キリン、ゾウ、サイ、カバ、ラッコ、パンダ・・あかちゃんって かわいいね。
みんな、どうなふうに 生まれてくるの?
あたらしい 生命の誕生を 見つめます。
作者メッセージ→こちら

●「りんごのおじさん」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
ハッピーオウル社 32p ¥1400+税
2008年7月
おじさんのつくるりんごは、とびきりおいしいとひょうばんです。でも、そのりんごは、なんねんもなんねんもかかって、やっとできるようになったのです。
不可能といわれた無農薬のりんご栽培に
たったひとりで挑んだおじさんの物語。

●「ざっくん!ショベルカー」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
偕成社 32p ¥1000+税
2008年4月
おにいさんの ショベルカーが しごとにでかけます。ちいさい 1ごう。すこし おおきい 2ごう。もっと おおきい 3ごう。
ざっくん ざっくん・・あなを ほったり、がけくずれを なおしたり、まちでも やまでも だいかつやく。

●「おすしのせかいりょこう」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2008年3月
かいてんずしの おすしたち、
あるひ とつぜん いいだした。
「こんな くらしは もう あきた」
「まわってばかりじゃ めが まわる」
とろ いか えび たこ うに いくら
あなごに ひらめに かっぱまき
おすしたちが世界旅行に出発!

●「おまかせコックさん」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2007年5月
ぼくたち げんきな コックさん
おいしいものなら おまかせ おまかせ
りんごを むいて バナナを きって
たまごは ゆでて・・・
さあ、みんななら なに つくる?

●「がんばれ!パトカー」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
偕成社 32p ¥1000+税
2007年4月
画家メッセージ→こちら
パトカーは まちのパトロールにでかけます。あぶないことは ないかな?
こまっているひとは いないかな?
あっ! じけんがおこったようです。
ライトをつけて、サイレンをならして、
がんばれ、パトカー!

●〈こねこのき・も・ち〉
「おやつのケーキは ひとつだけ?」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
ポプラ社 28p ¥714+税
2006年12月
2ひきのこねこが、なかよくおやつのじかん・・のはずなのに、ケーキは1つだけ。
どうする? よーし、しょうぶだ!

●「ちいさい いすの はなし」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
ハッピーオウル社 32p ¥1280+税
2006年11月
ちいさいいすは、おとこのことなかよしでした。おやつをたべるときもいっしょ、えほんをみるときもいっしょ。
でも、あるひ、おとこのこは いったのです。「おかあさん、このいす、いらないよ。もうすわれないもん」

●〈こねこのき・も・ち〉
「ちょっとまって ねるまえに」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
ポプラ社 28p ¥714+税
2006年9月
はやくねなさいって、まいにちいわれるけど、おやすみまえには、やることが いーっぱいあるんだよ!

●「ぼくの町に電車がきた」
鈴木まもる作・絵 岩崎書店 32p ¥1400+税
2006年7月
山やがけの多い静岡県の伊豆半島に、やっと電車がやってくる! 昭和30年代の鉄道工事の苦労を描くノンフィクション絵本。

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●「そらとぶクレヨン」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2006年3月
これは クレヨン せんが かけるよ
ロケットみたいに そらだって とべる
いろんな いろ いろんな かたち
さあ、みんななら なにを かく?

●「はしれ!たくはいびん」
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
偕成社 32p ¥1000+税
2005年12月
おじいちゃんのはたけで、りんごがたくさんとれました。たくはいびんのくるまにのって、りんごのたびがはじまります。
えいぎょうしょから、しわけセンター、そして、とおくのまちへ。まごたちのいえまで、りんごはぶじにとどくかな?

●「つみきでとんとん」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2005年1月
つみきと つみき ならべて とんとん
やまかな? いえかな? くるまかな?
さあ、みんななら なに つくる?

●「かおるとみんな ときときとき」
●「かおるとみんな くりんくりん」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
小峰書店 各40p ¥1400+税
2004年9~10月
かおるは、げんきな おとこのこ。
うさぎと たねまきしたり、かぜと ぶらんこしたり、かたつむりと かけっこしたり。
きょうは だれと なにして あそぼうか?
「小さな童話 かおるとみんな」(婦人之友社 1994年)の新装改訂版。
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●「うみへいくピン・ポン・バス」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
偕成社 32p ¥1000+税
2004年7月
えきまえから バスが はっしゃしました。
「ピンポン」となるたび バスは とまります。パンやさんのまえ、しょうぼうしょ、
さかみちをのぼり、トンネルをぬけると…
そこは うみ!

●「せんろはつづく」
竹下文子・作 鈴木まもる・絵
金の星社 32p ¥1200+税
2003年10月
せんろは つづく どんどん つづく
やまが あった どうする?
かわが あった どうする?
おおきな いけが あった どうする?
さあ、みんななら どうする?

●「あなたがだいすき」
鈴木まもる/作・絵
ポプラ社 32p 800円+税
2002年4月
あなたがいるだけで わたしはしあわせ…
たいせつなあなたへ、
心から伝えたい「だいすき」な気持ち。

●「ぼくの子そだて」
笹山久三・作 鈴木まもる・絵
教育画劇 32p 1200円+税
2001年11月
おとうさんが庭の木の消毒をはじめた。
ぼくは、ミカンの木でみつけた小さな幼虫をたすけた。おかあさんは「すててきなさい」と言うけれど・・。

●「みんなあかちゃんだった」
鈴木まもる/作・絵
小峰書店 32p 1300円+税
2000年5月
わすれちゃったかもしれないけれど、
あなたも あかちゃんだったときが あったのです。
生まれてから2~3歳までの赤ちゃんの発達を、かわいいイラストでつづった絵本。
